■注意
・現在入手困難な作品を含みます。御了承下さい。
・CD以外のWEBで公開中の作品も含みます。ただしストリーミング公開のみの作品、動画作品は対象外。
・リスト順≠順位
・できるだけ多くのお気に入りを載せられるように、同一CD・作者からの重複は控えました。
・つまり何がいいたいかというと、バカ正直にベスト選ぶと全部「やなぎなぎ」関連になるということですw
■Top-10 Songs
Heliodor Recordings "Bloom" (CD『Bloom』収録|DTM作曲コンテストにてフル版公開中)
- 民族系の趣きと、勢いのある歌声、和洋折衷の不思議歌詞。
NanosizeMir "青空の記憶" (NanosizeMirにて公開中)
- これも民族系。力強い歌声も魅力。男女ツインボーカルというのもポイント高い。
Wind Ark "風のすむ街" (Wind Arkにて公開中)
- いつもと違う歌い方。
やなぎなぎ "双子のみる夢" (WEBアルバム『Leonis』収録)
- ギターが聴けて大満足。
encounter+ "凛花、そより" (CD『コハナとボウの森 -Initial01:Little Malchut-』収録)
- 聴くと元気出ます。バックコーラスの流歌さんが良い。
いのちここのつ "クラウンギア" (CD『トーティシェル』収録)
- 神曲。大好きな曲。
CLOCK MUSIC "駿太" (CD『駿太/雪の轍』収録)
- 犬の話。疾走感。光景が目に浮かぶ歌詞。
Rising Sun Nova "天地雷鳴" (CD『Shadow's Promenade』収録)
- 和風。中盤の展開に鳥肌。
binaria "erial final"(CD『ALHAJA』収録)
- 既に3作出てるが、やはり最も印象に残ってるのは1作目のコレ。
ABSOLUTE CASTAWAY "さくらの季節"(CD『季ノ唄』収録)
- 何という和風。上手い。
Aliced Twilightz "Take me to the sea"(CD『Girls Festa '07』収録)
- ノリの良さがクセになる。
■Top-10 CD Release
Pizzicato Strings 『ストレリチア』
- 新ボーカルには期待と不安半々だったが、開けてみればビックリの完成度。
ピクセルビー 『空の色、春の色』
- 明るい曲、切ない曲のバランスが良い。
岸田教団&The明星ロケッツ 『幻想事変』
- 燃える!
Aliced Twilightz 『Girls Festa '07』
- 一作目として驚きのクオリティ。
Aliced Twilightz 『Ascenseur』
- AOR!AOR!
いのちここのつ 『トーティシェル』
- 神CD。誰が何と言おうと神CD。
encounter+ 『コハナとボウの森 -Initial01:Little Malchut-』
- 粒揃いの良作。
透明少女 『FRUITS ETRANGES』
- ダーク系で統一された良質コンピレーション。素敵ブレイクビーツ。
ドCROWS 『STRANGE RANGE』
- カオス。面白い。全曲フル版公開中。
amo 『World Connecting Tomorrow』
- 隠れた良作。独特。
■Top-10 Circles ※来年も注目してみたい作者・サークル
Aliced Twilightz
binaria
Crystal Sphere
encounter+
Locus Note
NanoSizeMir
Pizzicato Strings
Rising Sun Nova
やなぎなぎ
岸田教団
以上!
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